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陳数の旗袍:ドラマ「新・上海グランド」から

ドラマ・映画
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ガオ・シーシー(ガオ・シィシィ)監督のドラマ「新・上海グランド」(全42話)から、出演女優の陳数(チェン・シュー)の旗袍をくわしく分析しています。

このドラマは、1980年にチョウ・ユンファが主演し出世作となったドラマ「上海灘」のドラマ版リメイクです。映画版リメイクは「上海グランド」、これはレスリー・チャンとアンディ・ラウ主演で1996年に公開されました。

さて、ドラマ「新・上海グランド」で出演女優の陳数は、上海社交界の華とされる方艶蕓という女性役をつとめました。

  • 陳数の「微博」公式ブログはこちら(陈数的微博_微博)
  • ドラマの「维基百科」解説はこちら(新上海灘 (2006年電視劇) – 维基百科,自由的百科全书)

まずは、ドラマ全体の衣装の印象をまとめます。

ドラマ「新・上海グランド」

ドラマの紹介

1930年代の上海(特に外灘・南京路周辺)を舞台に、マフィア、商人、政治家たちを取り巻く人間模様。そこに、いかにも現代風な恋愛が複数が絡みます。細かい時期は、日中戦争勃発前で、中国東北部を日本軍が支配しているとの節がドラマにあるので、だいたい1935年頃かと思われます。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

2006年頃に中国で放映されて、日本では2008年にテレビ東京系列で放映されたらしいですが、知りませんでした。チョウ・ユンファ(周潤發)のバージョンのリメイク版とのことで、周潤發版を何とか手に入れて、いずれ比較したいです。

衣装の雑さ

ここでは、ひとまず、衣服(特に旗袍と着物)に限定して歴史の再現力の低さを少しずつ書いていきます。

やっぱり、どこでもドラマはダメです、映画じゃないと(かといって映画ならいいという訳ではありませんけど)。

衣服(特に旗袍と着物)の再現性が酷いのは、既にブログ『古装劇場』の「新上海灘」やウィキペディアの「上海グランド – Wikipedia」で軽く指摘されています。ただし、後者(ウィキペディア)の和服の説明にある「甚だしいものでは合わせが逆」というのは間違っていて、このドラマの着物の打合いは合ってますし、旗袍やスーツの考証は無く、全体的にかなり杜撰な記述になっています。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

私の印象としては、有名な若手俳優やベテランの年配俳優を多用した半面、やはり費用削減が必須事項となったのか、衣服設計の面で格安さがはっきり分かって少々痛々しい出来栄えになっています。ドラマの時代設定上、色んな洋服・中服・和服が出てきます。洋服はともかく、中服や和服の作りが安っぽく、衣服の形態も着用状況も間違っていることがほとんど。

この記事では着用状況のみ記しますが、次の写真のように旗袍や長衫には民国期以前の名残として綿入のものがあったと仮定しても、後述するように《冬にスーツでコート無し》には説明しにくいものがあります。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

もっとも、膨大な人口を抱える上海を舞台にするので、エキストラの数も半端無く、全員に違う衣服を着せるのは大変だということは分かります。

でも、綿入または下着・肌着の着込みはともかくとして、冬の外出中に旗袍・長衫やスーツの上にコートを着ていたのは、主人公の許文強、恋人の馮程程、元恋人の方艶蕓、マフィアの馮敬堯、親友の丁力、および他の主要人物くらいでしょうか。かといって馮敬堯の直属ナンバー2の祥さんは長衫だけで、コートはドラマの最後まで着なかったように思います。

もちろん、エキストラは旗袍・長衫やスーツのみ。とはいえ、下の写真のように例外もあります。馮程程と親友の汪月祺がコートを着て歩いている隣に、スーツにコートを着た男性が確認できます。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

そして、エキストラは、雨の日も雪の日も傘をさしません。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

ついでに、主人公の許文強が恋人の馮程程と歩く場面、これは酷い…。許文強、今すぐ左手に傘を持ち直し、程程に雪がかからないようにしないと!(実際、しばらくすると雪が多く降ってきて左手に持ち替えますが…)

陳数の旗袍

ではでは、ドラマの各場面から陳数の旗袍をくわしくみていきましょう。オチからいえば、表情や演技は可愛いけど、衣装はダメダメ。

再会時の旗袍

さて、ドラマのはじまり。方艶蕓がかつて北京で別れた主人公の許文強と上海で再会した場面です。このときの旗袍を検討します。

陳数(チェン・シュー)が演じる方艶蕓は上海社交界の華という設定のため、他の女性たちよりも派手な旗袍を着ています。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

タクシーの中でコートを脱いだ場面です。コートで隠れていた緑色地の旗袍の上半身の設計が分かります。

やや驚くのは、袖無し(ノースリーブ)です。また、肩の皺から判断して、この旗袍には肩縫い線はないと判断します。とすると、旧型旗袍と新型旗袍の移行期に流行したフレンチ・スリーブ(詳細は「『ラスト・コーション』の旗袍」後半を参照)でもなく、今の旗袍(現代旗袍)そのものという印象。

当時の半袖は肩を全て覆い、脇下へ直線に設計されている形態(つまりフレンチ・スリーブ)が一般的でしたから、手抜きの設計だといわねばなりません。

もう一つ、左肩から胸元にかけての横に弛んだ部分が2か所確認できますが、これは左身頃の設計が方艶蕓を演じる陳数(チェン・シュー)の胸部に合っていないことを示します。経費削減のため、既製服でごまかしたか、あるいは設計上のミスかと感じました。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

この旗袍も、別ページにとりあげる旗袍と同じで、高い領(えり)に設計されています。

緑色とオレンジ色を基調とした旗袍で、領にチャイナボタンが2つ設置されているのが違う点です。

曲線の違和感はともかくとして、ボタンが2つ付けられているのは、領元を引き締めるという意味で当時の実態に近いと思います。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

許文強と再会を果たした方艶蕓は、初めて上海に来た時に親戚に紹介してもらった住居に彼を案内します。自分は馮敬堯にあてがわれた屋敷に数名の女中と暮らしますが、許文強が上海へ来た時のことを考えて、毎日、この旧居を女中に掃除させていました。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

コートを着る習慣は当時の資料で確認できます(黒色が妥当かはともかく)。ハイ・ヒール・シューズがやや高いかと思われますが、それは置いておくとして、この写真での違和感はコートまたは旗袍の丈です。

直立で膝頭が見えるか見えないかの丈は、1930年代には考えにくいです。当時の娼婦の着用していた旗袍ですら、膝は完全に隠れ、足首の方に近い丈をもっていました。

娼婦たちの色気(セックス・アピール)の一つは、スリットに施された複数のチャイナボタンの隙間から見え隠れする脚で表現していましたから、これは戦後じゃないのと疑問が出てきます。

パーティでの旗袍

つぎはパーティでの旗袍です。

舞台は日中戦争勃発前で、だいたい1935年頃と思われます。陳数(チェン・シュー)が演じる方艶蕓は、上海マフィアの頂点に立つ馮敬堯の愛人で、パーティに同伴する(上海社交界の華)という設定ですから、他の旗袍を着る女性たちよりも派手なものを着ることが多いのでした。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

このクリーム地に花柄の旗袍、次の写真では、かなり高い領に設計されています。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

違和感があるのは領元にかけての曲線です。領が高かった1960年代香港では、領元では無く領の上部も左右をくっつけます(「旗袍 : 世界で最も知られた民族衣装の概説と歴史」内の「香港」参照)。多くはそれをチャイナボタンまたはフックで行なっていました。

上の写真はチャイナボタンを使っていますが、領元のみになっています。また、1940年に南京で撮影された女子大生の写真(「旗袍」の「肌着・雑貨の変化と物資不足」)では、領はもっと低く、領の上下がぴったりとくっついています。

これは女学生ゆえの禁欲さを強調しているので、方艶蕓の立場とは異なりますが、上の写真の曲線は、清朝期の旗袍に近い形状で(「旗袍」の「清代旗袍」)、時代の点でも立場の点でも、これは間違っているのではないかと感じました。

もちろん、清朝期旗袍の名残があってもおかしくないともいえますが、この旗袍は半袖ですから、腕を露出しています。腕も脚も隠す清朝期旗袍の名残として、首だけは開放的なままにしたでしょうか。この点だけ、時代考証的に、また歴史の再現の点からみて疑問に残る所です。

なお、このドラマの時期設定から数年後の1940年代初頭を描いた『ラスト・コーション』の旗袍の領と比べると、さらに違和感が増します。ドラマ全体で、旗袍の領はとても浮いた感じで設計・縫製されています。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

この旗袍は当時では比較的新しいもので、膝頭が辛うじて覆われている以外は、現代旗袍とほぼ同じものです。上の写真で分かるように、スリットはほとんど臀部(お尻)にまで開いています。写真では分かりにくいですが、袖は接袖(セット・イン・スリーブ)の半袖です。

以上、パーティ会場での陳数(チェン・シュー)の旗袍を吟味しました。おおむね、1935年頃にこのような旗袍がありえたとはいえますが、しつこく書いとおり、領については違和感が残ります。

方艶蕓お気に入りの旗袍

これまで、このドラマの歴史の再現(時代考証)が低いと厳しく述べてきました。

ここでは気分をかえて、方艶蕓が気に入っていた旗袍を褒めながら、紹介します。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

まず、彼女自身がかなり気に入っていて、主人公の許文強に会う時によく着用していた旗袍がこれです。これは白色、グレー、紫色、黒色にまぶされたチェック柄風の旗袍です。

この写真から分かるように、肩に切り込みが入っています(肩縫線)。腕を通した写真が無いので断定はできませんが、1枚目の写真で分かるように肩から脇へ斜めに袖が設計されているので、肩縫線と合わせて、この旗袍はフレンチ・スリーブだと考えて良さそうです。

この旗袍を着て方艶蕓は許文強と食事に出かけます。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

また、次の場面のように、パトロンである馮敬堯に対し、許文強へ仕事を与えるよう依頼した時も、この旗袍を着ていました。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

このドラマ全体の印象として、領の高さと領元への曲線に少々違和感があるのは、くり返し述べてきたとおりですが、この旗袍の場合、時代考証はともかく、高さと曲線の組み合わせに違和感は感じません。これは配色の問題で、パイピングが生地柄の紫色に合わせているからです。

このチェック柄風の旗袍の全体像が出てきた場面は無かったと思います。もし発見しましたらご紹介します。

旗袍のスリット

さて、これまで、ガオ・シーシー『新・上海グランド』の時代考証(歴史の再現)が低いと述べてきました。

陳数(チェン・シュー)の旗袍をスリットからまとめます。細部はともかく、ドラマ全体からみて最も目立つ違和感は旗袍のスリットの深さにあります。

エキストラの旗袍のスリット

まず、エキストラの着ている旗袍のスリット。これがドラマ全体に深く入りすぎています。

次の場面の左から二人目の女性の旗袍で明らかです。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

彼女は中に白色の厚めのタイツを穿いています。これはニット技術の低かった20世紀前半には有りえたもので、1960年代以降に薄くなるストッキングではない点が時代考証的にOKです。

問題は一般人でこのスリットの深さは有り得ない点です。歩行する場合でも、膝下まで隠すでしょう。

サーカス(曲芸師)たちの旗袍のスリット

次に、曲芸師たちの街頭舞踏の様子を映した次の場面。ドラマの前半で、馮敬堯の部下から丁力がある人物を暗殺するよう圧力をかけられ、実際に途中まで実行するのですが、その人物を許文強と知って逃げる一連の場面に出てきます。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

上に登っている女子を横から支える女性の旗袍はオレンジ色に黒色のチェック柄で、まず連袖に見えます。ゆったりしていますね。このタイプの旗袍が上肢運動に長けている点は「連袖旗袍の動きやすさ」に述べた通り、手を水平以上に挙げても旗袍全体への引きつりは生じません。

違和感があるのは、この女性の旗袍のスリットです。お尻の下くらいまでスリットが入っていて、そして太腿がかなり見えています。横から支えるだけなのでこの深さで良いとも言えますが、見せるべき演技は登っている少女にあるのですから、女性の旗袍のスリットは場違いです。この深さで仕事や作業をする場合は普通、他の曲芸師たちと同じように中にズボンを穿きます。この点は「近現代旗袍の変貌」をご参照ください。

陳数の演じる方艶蕓の旗袍のスリット

では、陳数の演じる方艶蕓の旗袍を見ましょう。

旗袍のスリットの深いことが分かりやすいのは次の場面です。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

フランス人の何ちゃらというエロオヤジがどうしても方艶蕓に会いたいと思い彼女の家へやってきたので、仕方なしに出迎える場面です。黒地に桃色の大きい花柄の旗袍です。膝頭が見え隠れするくらい、そこそこ深いスリットが入っています。

方艶蕓は馮敬堯の恋人かつ上海社交界の華ですから、これくらいの脚の露出があっても良いかと思いがちです。しかし、実際にそうだったと考えることは難しいのです。

ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shang Hai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司

ちなみに、方艶蕓の女中の旗袍のスリットは方艶蕓以上の勢いで、かなり深く入っています。太腿まで丸出しなのが上の写真で分かります。

少しうえの写真で曲芸師の旗袍を見ましたが、女中の場合も毎日の作業・仕事が大変だという理由で旗袍のスリットを深めたとしても、それならばこそ、中にズボンを穿くというのは、清朝期旗袍からの風習であり、20世紀前半にもその風習は、特に肉体労働を行なう男女間で一般的でした。

孟小冬の旗袍のスリット

さて、次の写真は、20世紀前半の上海最大のマフィアといわれた杜月笙と妻・孟小冬の写真です。

立場的に、まずまず方艶蕓と孟小冬は近しいので、孟小冬の場合の旗袍のスリットを見ましょう。

杜月笙と孟小冬のツーショット(1930年代半ば)。杜月笙与孟小冬合影 via 手机百度

この写真から、孟小冬の着る水玉風の旗袍のスリットは膝下で留まっていることが分かります。

また、方艶蕓の黒地の旗袍は脚の弁慶が見えているのに比べ、孟小冬の旗袍は裾の丈が長く、おそらく足首までの長さがあると想像できます。当時の旗袍でスリットが膝頭の上ということは考えにくく、ドラマの場面もこのツーショット写真も1930年代半ばですから、ドラマの時代考証はなっていません。

もう一つの写真は、1950年に杜月笙と孟小冬が結婚式を挙げる日のもので、香港で写されました。

1950年、孟小冬が杜月笙と結婚する当日の写真(於香港)。孟小冬在香港与杜月笙结婚当日,晚间宴请宾朋时于席间所拍照片。 via 手机百度

旗袍の生地はサテンでしょうか、光沢の入った華やかさがあります。他方で、脚を組んでも旗袍の裾丈は弁慶辺りに来る程度に長く、また、旗袍のスリットも深くないことが分かります。

ちなみに二つ上のツーショット写真の杜月笙(ドゥ・ユエション)は長衫を着ています。ドラマ『新上海グランド』で上海マフィアのボスだった馮敬堯(演李雪健)は次のような長衫でした。どちらもラフですね。

李雪健が演じた上海マフィアのボス馮敬堯。ガオ・シィシィ『新・上海グランド』(高希希『新上海灘』, Gao Xixi, Shanghai Bund) ©北京天中映画文化芸術有限公司。

まとめ

ガオ・シーシー監督のドラマ『新・上海グランド』から、出演女優の陳数(方艶蕓)の旗袍のスリットを中心に見てきました。

孟小冬という実在の人物の写真も参照して同時代的に確認してきましたが、やはりドラマでの旗袍は、一方で連袖を中心としていた点がOK、旗袍のスリットが誰彼なしに深すぎる点と旗袍の裾丈が短い点がNG、という結論になります。

衣服を作る時、領や襟、肩、袖に困難が集中しますが、それにしても、このドラマは脚元が緩いという印象をもちました。

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この記事の著者
ぱおつ

旗袍好きの夫婦で運営しています。ぱおつは夫婦の融合キャラ。
夫はファッション歴史家、妻はファッションデザイナー。
2018年問題で夫の仕事が激減し、空きまくった時間を旗袍ラブと旗袍愛好者ラブに注いでいます。調査と執筆を夫、序言と旗袍提供を妻が担当。

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