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ぱおつ@旗袍的新故事のプロフィール

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チャイナドレス博物館「旗袍的新故事」へようこそ♪

「旗袍的新故事」は旗袍好きの夫婦が運営する旗袍のウェブ博物館です。

夫が文献調査と執筆、妻が翻訳の手伝いやチャイナドレスのデザイン・製作・提供を担当しています。

しゃんつ
しゃんつ

夫は調査と執筆だけが取り柄のブロガー。2018年問題で仕事が激減し、余りまくっている時間を旗袍ラブに注いでいます。

ぱおつ
ぱおつ

妻は体調のいいとき「atelier leilei」の店長です。

ブログ内のイラストでは「ぱおつ」が妻で「しゃんつ」が夫ですが、ほとんどの記事は夫が書いてます。記事の下にある著者表記は「ぱおつ」です。ややこしくてすいません。

ぱおつと旗袍(チャイナドレス)

私が初めてチャイナドレスを見たときに衝撃を受けたのは、立領とスリットでした。

大襟とチャイナボタンにおしゃれを感じるようになったのはその後です。20歳ころから旗袍のかっこよさに魅了され、ポストカードや図鑑を集め写真も収めてきました。

立領がとても大人に見えたことや、スリットに大人のチラリズムを感じたことなどが、旗袍に魅了された理由です。もう一つ、パイピングによって旗袍の輪郭をはっきりさせる姿勢が好きでした。細かくみると、チャイナボタンの粋な作りやパイピングと生地のコントラストにも興味をもちます。

旗袍の出る映画では、ウォン・カーウァイ監督の「花様年華」が一番のお気に入りです。

旗袍の出てくる主な映画の視聴歴
  • 2004年1月
    花様年華
    ウォン・カーウァイ監督の映画『花様年華』。レンタルで借りて初視聴。少ない言葉が映像に水を与えているように感じました。マギー・チャンの旗袍にうっとり。
  • 2004年10月
    2046
    ウォン・カーウァイ監督の映画『2046』。劇場で3回みました。チャン・ツーイーの旗袍にうっとり。
  • 2008年2月
    ラスト、コーション
    アン・リー監督の映画『ラスト、コーション』。劇場でみました。タン・ウェイの旗袍にうっとり。
  • 2013年2月
    グランド・マスター
    ウォン・カーウァイ監督の映画『グランド・マスター』。劇場でみました。チャン・ツーイーをはじめ、いろんな方の旗袍にうっとり。

いずれ旗袍の歴史を網羅したカタログ&中国近代化論のような本をまとめたいと思いながら、いまだ果たせず。

どなたでもモチベーションをください。

旗袍的新故事のストーリー
  • 2013年1月
    旗袍(チーパオ):世界で最も有名な民族衣装の意味と歴史
    「モードの世紀」にて記事を公開。2021年6月までに27,410件の閲覧がありました。現在、旗袍的新故事のトップページに載せています。
  • 2015年9月
    近現代旗袍の変貌:設計理念と機能性にみる民族衣装の方向
    旗袍の論文を刊行。着装実験をもとに近現代旗袍の設計理念と機能性を考察しました。
  • 2021年6月
    旗袍的新故事
    このブログをオープンしました。

ぱおつのオススメ本

ぱおつ
ぱおつ

2013年にしゃんつと雲南民族博物館の本屋でジョン・トムソンの「晩清碎影:約翰・湯姆遜眼中的中国(中国語)」を見つけました。

この表紙の女の子に一目惚れして、どうしてもこの本を欲しかったのです。

博物館の本屋は市内の本屋には滅多に置いてない大型図鑑や写真集などが多いです。どれも捨てがたい貴重な資料ばかりです。

「女仆」広東省広州,1869-1871,41×40.5cm.

「女仆」とは清末から中華人民共和国成立以前のいわゆる旧社会の言葉で、下女・女中のこと。

彼女は下女でありながら、身なりがきちんとしていて、髪型もきっちり整えています。両耳にピアス、そして両腕には翡翠の腕輪をはめています。

ただぼんやりした悲しみの眼差しからは、逆らえない運命に心の中で声なき抗争をしていることが聞こえてきます。

ぱおつ
ぱおつ

她身为仆人,但衣着整洁,发髻梳理得一丝不苟,佩戴耳环,两个手腕上还带着玉镯。只是淡淡忧伤的眼神流露出她对命运的无声抗争。

ぱおつのSNS

それぞれの投稿の下に「この記事の著者」として私(ぱおつ)のカードがあります。

カードの下の方にはいろんなSNSのマークが並んでいます。

多くのSNSは、旗袍的新故事の投稿通知に使っています。更新を知るには、どれかをフォローしてください。

手作りチャイナ服のお店「アトリエ・レイレイ」(大阪)

旗袍的新故事に協力してもらっているチャイナ服のお店、アトリエ・レイレイ (atelier leilei)をご紹介。

コンセプト

アトリエ・レイレイは手作りチャイナ服のお店です。

大阪で作っています。

2014年から旗袍の制作研究を深め、1930年代の「老旗袍」(オールド・チャイナドレス)の制作もスタートしました。民国旗袍や民国旗袍といわれるスタイルです。

老旗袍の別名は平肩連袖旗袍(平連袖旗袍)です。袖と身頃がつないでいる古いタイプのチャイナドレスです。今は中国本土でもなかなか見かけませんので、レトロ好きな方にはぜひおすすめです。

素材は、綿、麻、シルク、ウールなど、上質なものを選び、チャイナボタンは花ボタンや天然石を使ったオリジナルです。すべての素材について、生地名、混率、原産国を明記しております。

縫製は、とくにパイピング、チャイナボタンにこだわっています。ボタンはすべて手作業で作成し、時間と手間をかけて丁寧に仕上げております。

デザイナー

蔡蕾(さい・れい):中国雲南省出身。

名古屋モード学園を卒業後、アパレル会社でベビー服のデザイナーとして勤務。

チャイナ服作りは、趣味として研究と製作を続けてきました。アトリエ・レイレイでは一点一点手作業で仕上げているため、新作ができ上がるまで少々お時間をいただいております。

お客様からは、静かで柔らかい作品が多く、落ち着いた気分になれると評していただいております。

  • atelier leileiショップ…チャイナ服を専門とし、大人の女性が着る上品なチャイナ服をコンセプトにしています。
  • atelier leileiブログ…制作日誌、着用日記、衣服文化などについて書いています。
  • atelier leilei Youtube…ハンドメイドでチャイナ服を作る方法など、ワンポイント映像を載せています。
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この記事の著者
ぱおつ

旗袍好きの夫婦で運営しています。ぱおつは夫婦の融合キャラ。
夫はファッション歴史家、妻はファッションデザイナー。
2018年問題で夫の仕事が激減し、空きまくった時間を旗袍ラブと旗袍愛好者ラブに注いでいます。調査と執筆を夫、序言と旗袍提供を妻が担当。

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