この冬ELLEがお届けするお出かけアイテム

フォーマルにも普段着にも使える紺色のシンプルな連袖旗袍

atelier leilei
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とてもシンプルなデザインと配色ですが、上品で端正なイメージの旗袍(チャイナドレス)。

もともと連袖旗袍に向いている素材は柔らかい生地です。

昔は化学繊維がなかったので、シルクを使いました。でも、シルク素材はお手入れが大変なので、ポリエステルなどの柔らかい化学繊維でも作れるのではないかと思いました。

ポリエステル素材で既製品を作ったのは今回が初めてです。

それでは、フォーマルにも普段着にも使える紺色のシンプルな連袖旗袍をご紹介していきます。

フォーマルにも普段着にも使える紺色のシンプルな連袖旗袍

作品紹介

  • 平肩連袖タイプ
  • バストダーツ、後ろウエストダーツ、肩縫線あり
  • 片側斜め開きの大襟、右脇にコンシールファスナー
  • パイピングはえんじ色で、襟部分と袖口のみ、裾はパイピングなし
  • チャイナボタンは、首元に一字ボタン1対、胸元に双環ボタン1対

チャイナボタンは、首元に一字ボタン1対、胸元に双環ボタン1対。紺色のシンプルな旗袍。atelier leilei提供。

素材&色

  • 身頃: ポリエステル100%(日本製)
  • パイピング&チャイナボタン:T/Cブロード、ポリエステル35%、綿65%(日本製)、色はえんじ色
  • 裏地なしで1枚仕立て、お手持ちのスリップドレスに合わせるのがおすすめ。
  • 生地は柔らかくてドレープ性があります。袖下の皺(シワ)もあまり気になりません。

アイデアと工夫

  • 平肩連袖のチャイナ服を着るとき、補正下着よりもご自分のボディラインに近い柔らかめの下着の方がお勧めです。
  • 写真では分かりにくいと思いますが、あまり濃い紺色ではなく、生地の性質上少し白っぽい部分があります。これもまた、この生地の風合いだと思います。

あまり濃い紺色ではなく、生地の性質上少し白っぽい部分があります。これもまた、この生地の風合いだと思います。atelier leilei提供。

着方の提案

  • フォーマルにも普段着にもおすすめ。
  • 寒い季節は、カーディガンやコート、厚手のタイツなどのコーディネートもおすすめ。

ギャラリー(atelier leilei)

ぱおつのメモ

紺色とえんじ色のコントラストは大人の旗袍の感じです。

確かに二つの色は暗い色ながらにコントラストが効いています。

チャイナボタンでかなり苦労と工夫があります。この作品の醍醐味になっています。チャイナボタンは腋窩と右身頃だけで9本、立領と大襟の1本ずつを加えると11本。かなり贅沢で優雅な旗袍です。

atelier leilei

atelier leilei(アトリエ・レイレイ)。atelier leilei提供。

atelier leilei(アトリエ・レイレイ)はチャイナ服専門のお店です。オーダーメイドの通販を専門にしております。

コンセプト

atelier leileiのコンセプトは、大人の女性が着る上品でかわいいチャイナ服やチャイナ・ドレス(旗袍)です。日本や海外で日常着や普段着として着られるエレガントなチャイナ服(中華服)を提案しています。

あえて中国っぽい生地を使わず、日本やヨーロッパ製の素材を中心に、デザインからパターンや縫製まで、すべてデザイナー1人で行なっています。

取扱アイテム

チャイナ・ドレス、チャイナ・ブラウス、チャイナ・ジャケット、チャイナ風ワンピース、シノワズリ調ルームウエア、着物リメイク、アオザイ、雑貨(コースター、ハンカチ、枕カバー...)、書籍、編み物など。

時期や繁閑によっては作れないものもございますので、ご了承ください。

作品へのこだわり

  • オリジナルパターンを使用。
  • すべての素材について、生地名、混率、原産国を明記しております。
  • 縁取りのパイピングとチャイナボタンは手作業で作成し、時間と手間をかけて丁寧に仕上げております。
  • 一点一点手作業で仕上げる為、新作が出来上がるまで少々お時間をいただいています。

※コスプレ系や水商売系向きのデザインではございません。

デザイナー紹介

蔡蕾(さい・れい)。中国雲南省出身。名古屋モード学園を卒業後、アパレルでベビー服のデザイナーとして勤務。

かつて東洋のパリと呼ばれた1930年代の上海が大好きです。チャイナ服作りは、趣味として研究と製作を続けてきました。

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この記事の著者
ぱおつ

旗袍好きの夫婦で運営しています。ぱおつは夫婦の融合キャラ。
夫はファッション歴史家、妻はファッションデザイナー。
2018年問題で夫の仕事が激減し、空きまくった時間を旗袍ラブと旗袍愛好者ラブに注いでいます。調査と執筆を夫、序言と旗袍提供を妻が担当。

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