旗袍のファッションショー:中秋明月祭@難波宮跡

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中国人や台湾人がチャイナドレスを着るのはどんな時でしょうか。

旗袍のTPOやチャイナドレスを着る機会は減っていますが、イベントでは人気が続いています。

このページでは、2015年10月10日に開催された中秋明月祭(於難波宮跡)での旗袍のファッションショーを紹介します。

この日、ぱおつが着ていった旗袍は自作の連袖旗袍。水色の生地に紺色のパイピング。大人しい雰囲気です。

旗袍のファッションショーでは、赤色のものが多かったのが印象的。赤提灯や赤扇子、それにいろんな傘をもって行進。

たくさんの出演者がいらっしゃって、入れ替わり立ち代り、かなり賑やかでした。

ショーの最中は前に座るおっちゃん・おばちゃんに邪魔され、ほとんどが頭部写真になってしまいました。

そのため、写真はショーの待機中のものが多いですが、ご容赦ください。ぱおつの自作旗袍の全体像を1枚混ぜておきます。

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この記事の著者
ぱおつ

旗袍好きの夫婦で運営しています。ぱおつは夫婦の融合キャラ。夫はファッション歴史家、妻はファッションデザイナー。2018年問題で夫の仕事が激減し、空きまくった時間を旗袍ラブと旗袍愛好者ラブに注いでいます。調査と執筆を夫、序言と旗袍提供を妻が担当。

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