第5回「瀋陽チャイナドレス文化祭」が開幕

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「中国新網」瀋陽によりますと、10月12日、第5回「瀋陽チャイナドレス文化祭」(沈阳旗袍文化节)が遼寧省友誼賓館で開幕しました。

瀋陽は現代と古韻が共存している都市です。

チャイナドレスはこの都市の重要な文化記号になっています。

「チャイナドレスの故都」として瀋陽で5年にわたり開催されてきたイベント、今回は遼服優先(国潮)がテーマになりました。

チャイナドレスの故都は中華の優れた伝統文化の創造的転換、革新的発展を推進する重要な担体となっていきます。

今回の文化祭は、文化産業の高度な発展を推進する具体的な取り組みでもあります。

瀋陽はチャイナドレス産業の発展をきっかけに「文化+策略」を積極的に推進し、瀋陽服装、住宅装飾、文化旅行、民俗結婚祝賀、コレクション競売業の発展を促進してきました。

また、市場空間を開拓し文化産業を拡大し、チャイナドレスをベースにした一連の文化創意を発展させる重要な力となってきました。

今回のチャイナドレス文化祭は中国紡織工業連合会が指導し、中国共産党瀋陽市委員会宣伝部が主催しました。遼寧省紡織服装協会、中共平和区委員会宣伝部、中共鉄西区委員宣伝部が協賛しています。

開会式では、遼服優先(国潮)インターネットサービス・プラットフォームが瀋陽市平和区に開設すると発表し、除札式が行われました。

遼服優先(国潮)とは遼寧省紡織服装協会がチャイナドレス、新中国式、漢服などの国潮ブランドとデザイナー作品を十分に整合して構築した、専門的なインターネットサービス・プラットフォームです。

サプライチェーンの整合、ブランドの孵化や運営、人材育成などの多方面から企業のマーケティングサービスを助力し、国の潮の繁栄の力を借りて、伝統文化産業の転換のために開拓をアップグレードしていきます。

このプロジェクトは遼寧省紡織服装業界の高度な発展を推進するために重要な措置になるだけでなく、第5回「瀋陽チャイナドレス文化祭」助力産業の融合発展の重要な内容でもあります。

遼寧省紡織服装協会の王羾会長によると、瀋陽市平和区は深い文化的蓄積があり、遼服優先(国潮)インターネットサービス・プラットフォームが平和区に定着し、瀋陽を「チャイナドレス故都」の文化と地域優勢として活用します。

そして、遼寧紡織服装業界の産業優位を十分に発揮し、瀋陽のチャイナドレス文化と産業の融合を助力します。

今回のチャイナドレス文化祭は視覚の盛大な宴会だけではなく、思想の衝突もあります。

「国潮・ブランド・生活」をテーマにしたチャイナドレス産業発展フォーラムもこの日に行なわれました。

開幕の講演は次の方々。

  • 中国社会科学院哲学研究員・生活美学専門家・博士課程指導者の劉悦笛氏
  • 逸紅顔ブランド連合創始者・デザイン総監督の高明氏
  • 清華大学博士課程の指導者・全国トップテンのファッションデザイナー・中国紡績非遺普及大使の李薇氏

テーマである対談では、デザイナー、専門家、業界関係者が深いの知見を発表し、知恵と火花を散らしました。

今回のチャイナドレス文化祭では、全国のチャイナドレス分野の関係者が集まり、チャイナドレス産業の発展と未来をともに検討し、瀋陽の国際・国内のチャイナドレス産業におけるファッション地位を構築して、瀋陽がチャイナドレスドレスの経典的な指導者と風向基準に設定されます。

産業化の発展をとおして、チャイナドレスは瀋陽の経済成長の新たなハイライトとなります。

聞くところによると、第5回瀋陽のチャイナドレス文化祭では「文章で生産し、展示で販売し、ショーで賑わう」(以文促産、以展帯銷、以秀造勢)の理念を堅持し、四大主体の活動を行っています。

開幕式のほかに、12日・13日に瀋陽老北市文盛園で行なわれたチャイナドレス・新中国式服装シリーズの特別発表会では、重点的に瀋陽の地域ブランドを発掘し、地域のチャイナドレスデザイナーを紹介しました。

12日から14日まで老北市文盛園美術館で行なわれた逸品のチャイナドレス・満州族服飾文化保護と研究革新成果展は観衆を独特な服の世界へ誘いました。

14日に開催される閉会式とカスタマイズ・チャイナドレス芸術賞は、毎年チャイナドレス文化祭の「大芝居」となっています。華やかなチャイナドレスの視覚的で盛大なイベントを満喫することができました。

この文化祭のテーマは次の映像でご覧いただけます。

“旗袍故都”沈阳再展芳华 设计师:让白领穿着旗袍去上班-中新网视频

閉幕式の様子はこちら。

霓裳舞动“旗袍故都” 第五届沈阳旗袍文化节闭幕-中新网视频

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ぱおつ

旗袍好きの夫婦で運営しています。ぱおつは夫婦の融合キャラ。
夫はファッション歴史家、妻はファッションデザイナー。
2018年問題で夫の仕事が激減し、空きまくった時間を旗袍ラブと旗袍愛好者ラブに注いでいます。調査と執筆を夫、序言と旗袍提供を妻が担当。

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